▽もしも:私がNOVAのマーケティング員なら
NOVAの生徒の一人でもある私なのですが、NOVAの新しいビジネスプランとして、オプションで『下品な表現レッスン(仮題)』というのをはじめたら、どうだろう?
こういうのは、ECCとかジオスでもやっていないだろうから、差別化できる。そして、中学校や高校では、絶対に教えてくれない。しかし、下品な表現を含む日常会話って、すごく重要だと思う。もっともネイティヴの感覚を表す表現だと思うから。さらに、下品な表現を知っているからこそ、それを回避して上品に振舞うことができるのだから。
こんなビジネスプランは、いかがですか?(^^♪ >NOVAの社長さん。
◆英語:interjection
interjectionとは、『感嘆詞』とか『合いの手』とかいう意味です。
I personally think... こういう『合いの手』の英語って、学校であまり教えてくれませんけど、すごく重要だと思うのです。中には下品な表現もあるからでしょうか?(^^♪
最近、私が覚えたいと思っているinterjectionsをご紹介します。
◆英語:意外な意味のBitch!
皆さん、"bitch"という単語をご存知ですか?おそらく、ご存知の方は、悪い意味しか知らないと思います。本来の意味は、『メス犬』という意味らしいですが、スラングで『あばずれな女』という意味が、最も知られていると思います。
でも・・・意外な別の意味がありました。
◆英語:ハンディキャップ
日本でも、『障害者』ではなく『障碍者』という言い方が好ましい・・・とされております。同じように、英語でも、"handicapped person"という言い方は差別的と思われることがあるそうです。では、なんと言えばいいのでしょう?